Haruの雑記ブログ

ついに観てきました「スター・ウォーズ／フォースの覚醒」！

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いやぁーもうね、「スター・ウォーズ」を劇場で見れたことが感動ですよ。

これまでリアルタイムで見たことはなく、DVDを借りて小さなテレビの画面で見てきましたから。

それでも、特に旧三部作（エピソードⅣ～Ⅵ）なんかは脚本がすばらしすぎて、めちゃくちゃ楽しめましたが。

❒最新作を見る前に！過去作の見る順番をご紹介。

この「スター・ウォーズ」シリーズは、見る順番というのが２パタ－ンあります。

１つ目は映画の公開順。旧三部作から新三部作へと移っていくエピソードⅣ→Ⅴ→Ⅵ→Ⅰ→Ⅱ→Ⅲという順番。

私はこの順番で見ました。これだと映像のクオリティも徐々に上がっていき、新三部作の中での伏線なども理解できるので王道の見方だと思います。

２つ目は時系列順。エピソードⅠ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅳ→Ⅴ→Ⅵという順番。

この見方だと、エピソードⅣを見た時の映像のクオリティに耐えられない可能性がありますが、ストーリーを時系列で追えるのが良い点だと思います。

どちらでも今回の「フォースの覚醒」を見る上では問題ないかと思いますが、エピソードⅥを最後に見て、そのまま最新作を見ると時系列がそのまま繋がるので、１番良いかもしれませんね。

過去の６作品も見てる時間がないという方は、旧三部作だけでも見て欲しいです！

やはりルークが主人公の話は見ておかないと最新作もわかりづらいと思うので。

❒「フォースの覚醒」の感想

劇場の巨大スクリーンにあのオープニングが現れた時は、感動しました。

そこから一気に「スター・ウォーズ」の世界観に引きこまれました。

序盤は新キャラであるレイやフィンなどが登場して、ストーリーが展開していくわけですが、いきなりお馴染みのキャラが出てきたりしてもう大興奮です。

あとは、予告編にも出ていた新登場のドロイドのBB-８が可愛すぎました。

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R2-D2よりだいぶすばしっこい。落ち込んだりする姿が可愛い。

けどこのドロイドたちも健在で嬉しかったです。

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ストーリー的には、まだまだこれからという感じでしたが、今後の展開が楽しみな作品でした。レイやフィンがどういう過去を持ち、今後お馴染みのキャラとどう絡んでいくのか、あの顔がイケてない悪役カイロ・レンはどうなっていくのかなど、本当に次回作が楽しみで仕方がないです。

❒予告編

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翻訳関連で忙しかったり、このブログをどうしていくか考えたりで久しぶりの更新になってしまいました。まだ定まっていませんが、なんとなく旅や写真の記事も書いてみようと思います。

ということで、天気が良かったので駒込にある旧古河庭園に行ってきました。

目当ては紅葉です。

六義園に行く予定だったのですが、まだ色づき始めたところで、まだ見頃ではないとのことで、こちらに変更しました。

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いい具合に色づき始めて綺麗でした。

ここの庭園には、洋館が建っているのが大きな特徴で、春と秋には多種多様なバラが咲き乱れることでも有名です。

時期は違いましたが、咲いてるバラも見つけられました。

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ぐるっとのんびり回って1時間くらい。

散歩にちょうどいいですね。

都心でも時間がゆったり流れている場所で休日を過ごすのがいいもんです。

また、違う季節にも訪れてみようと思います。

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おわり。

映像翻訳者のHaruです。大好きな映画やサッカーのこと、時事ネタ、文化考察まで。関心分野を備忘録的に。